miwab’s blog

年金見込額100万(独身貯蓄0)でどうやって生きていこうか悩み中の52才

神田松之丞「講談漫遊記 Vol.3」

今、最もチケットの取れない講談師 神田松之丞。

約1年前、Alexaを購入して間もない頃、BGMの音楽を聴くため「アレクサ、○○を聞かせて」と指示したのに、何の間違いか始まったのは「神田松之丞 講談」。Alexaに再び指示を出すのも面倒で、そのまま聞き続け、入り込み、はまってしまった。

そして、全国場所を問わず、抽選のチケット購入を試みること13回。やっと当たった大阪(エル・おおさか)の『神田松之丞「講談漫遊記 Vol.3」』に行ってきた。過去12回ハズレたご褒美か、7列目真ん中辺りという良い席。

さて、初めての講談、しかも友達によると、最近バラエティ番組にもしょっちゅう出演しているとのこと、「ただ有名人が見たいだけの層」がたくさんいたらヤダな、と思っていただが、なんのなんの。季節柄咳をする方は少しみえたが、携帯が鳴り出す人もおしゃべりする人もなく、シーンとした中に、演者松之丞の声だけが響く、という良い空間であった。

生はいい!

このひと言につきる。

今回演目は以下の通り。

1)宮本武蔵 山田真龍軒

 通常は前座さんがなさる(らしい)最初の演目。Youtubeで何度も聞いたが、ちょっと短いバージョンだったかもしれない。

2)鼠小僧次郎長 蜆売り

 次郎長ものは初めて聴く。少ししんみり。

3)大岡もの 五貫裁き(正式名称はわからず)

 初めて聴く。明るく、楽しい話しである。『金棒お鉄』が大好きなので、これも好き。

4)赤穂義士伝 南部坂雪の別れ

 今回の『神田松之丞「講談漫遊記 Vol.3」』の代表演目。涙がとまらない。『五貫裁き』からの落差もすごく、クライマックス四十七士を読み上げる時の会場は、数百人の観客がまさに全員身動ぎもせず。涙…。

 

チケットが取れた後、わざわざ大阪まで新幹線で行く価値があるか、と少し迷ったが、観に行って本当によかった。

 

また、頑張ってチケットを入手しよう。